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《终わりなき夏 永远なる音律》
作词:神崎ゆう
作曲:藤末树、神崎ゆう
编曲:藤末树
演唱:Dreamy Crown
めくるページ 探(さが)している
あの日(ひ)の足迹(あしあと)
かけがえない
眩(まぶ)しい记忆(きおく)
长(なが)い梦(ゆめ)が醒(さ)めるように
时间(とき)は终(お)わっていく
追(お)いつけない风(かぜ)の中(なか)で
だからこの刹那(せつな)を
大切(たいせつ)に生(い)きてゆく
それは解(ほど)けぬ绊(きずな)となって
それぞれの心(こころ)を照(て)らすの
あふれるほど 辉(かがや)いている
夏(なつ)のカケラ 描(えが)いてゆく
言叶(ことば)よりも确(たし)かに闻(き)こえた
季节(きせつ)のメロヂィ
もしも远(とお)く离(はな)れていても
音(おと)はここでひとつだから
心(こころ)に刻(きざ)まれた想(おも)いは
永远(えいえん)を奏(かな)でている...
绿(みどり)の道(みち) 长(なが)く伸(の)びる
不揃(ふぞろ)いの影(かげ)は
一(ひと)つひとつ
羽(は)ばたきだした
「ずっとずっと続(つづ)いてゆく」
愿(ねが)った昨日(きのう)は
雨(あめ)に溶(と)けて
舞(ま)い降(お)りていく
薫(かお)りのほどけない
焦(こ)がれ响(ひび)く梦(ゆめ)は
いつか消(き)えない
音律(しらべ)となって
それぞれの未来(みらい)を
照(て)らすの
守(まも)りたくて 抱(だ)きしめていた
夏(なつ)の在(あ)り処(か) 辿(たど)るように
悲(かな)しみさえ 恐(こわ)くはなかった
飞(と)べる気(き)がした
もしも时间(とき)が
过(す)ぎ去(さ)っても
音(おと)はここでひとつだから
胸(むね)の奥(おく)かすかに聴(き)こえる
永远(えいえん)を忘(わす)れないで...
あふれるほど 辉(かがや)いている
夏(なつ)のカケラ 描(えが)いてゆく
言叶(ことば)よりも确(たし)かに闻(き)こえた
季节(きせつ)のメロヂィ
もしも远(とお)く离(はな)れていても
音(おと)はここでひとつだから
心(こころ)に刻(きざ)まれた想(おも)いは
永远(えいえん)を奏(かな)でている...