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Endless Summer
歌手:霜月はるか
作词 : 横山武
作曲 : 神楽坂直樹
夏の終わりを告げる
【宣告夏天结束的日暮骤雨】
ビルの中へと逃げこむけど
【窜入了楼群之中】
傘も差さずに走る
【没有撑伞的少年不断奔走】
その眼差しがあなたに似ていた
【他的眼神和你有些相似】
遠い海に沈んだ夕立
【沉淀在遥远大海中的宝物】
探すように少年
【搜寻着的每一天】
もがきながら
【一直在大海中挣扎着游去】
夢に向かって進むあなたの宝物
【向着梦想前进的那个你】
涙を背負うことは出来なくて
【所流下的泪我已难以背负】
だからせつない時は言ってね毎日泳ぐの
【所以在你痛苦的时候请向我诉说】
いつだって会いに行くよ
【无论何时我都会去见你】
長い坂道上る途中で
【这条长长的坡道 在攀登的途中】
ふと足元が不安になる
【突然间脚底感到一阵不安】
人は誰でもひとりになって
【不管是谁 只要变成孤身一人】
すぐそばにある優しさに気づく
【就会立刻察觉到身边存在着的温柔】
避けられない痛みや後悔を
【将那些无法避开的痛楚和后悔】
受け入れてく強さを
【包容于心的那份坚强】
そっと教えてくれた
【是悄然之间你所告知于我的珍贵】
失くしたものは取り戻せない
【失去的东西已经无法再取回】
だけど心の中で生きている
【但是它们可以继续存在于我们心中】
どんな未来がやって来ようと
【无论以后的未来会怎样】
忘れないあなただけは
【惟有你 我无法忘却】
空を行く鳥 風に舞う花
【天行比翼鸟 随风舞逝花】
光る夏を追いかけ走り出す
【跑出的步伐不断追逐着那个闪亮的夏天】
願う気持ちを望む力を
【祈祷的心意 盼望的力量】
いつまでも大事にして
【珍惜依旧 直到永远】
夢に向かって進むあなたの
【向着梦想前进的那个你】
涙を背負うことは出来なくて
【所流下的泪我已难以背负】
だからせつない時は言ってね
【所以在你痛苦的时候请向我诉说】
いつだって会いに行くよ
【无论何时我都会去见你】